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ぼくがはなやをひらくまで...
あるいは、なにかになれるまで
2010年12月23日木曜日
この年末年始。
とりあえず「ペスト」を読んでから、「存在の耐えられない軽さ」と「ファウスト」を再読する。
ファウストもきっと今読めば面白く感じられるはず。
追記
「ペスト」面白いけど、まったく別のことが意識と言うか心に引っかかる。
ため息もでるでる。ブログを三つも更新したのもその所以でしょう。
閉めたはずのドアの隙間から忍び寄るのは「憂鬱」だ。
ファウストの最後のほうを思い出す。
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